2019年08月24日
オピネルステンレスナイフ #12
「OPINEL」(オピネル)
言わずと知れたアウトドアナイフの代名詞です
今更ですが
「オピネル」を買ってみました (o ̄∀ ̄)ノ”
言わずと知れたアウトドアナイフの代名詞です
今更ですが
「オピネル」を買ってみました (o ̄∀ ̄)ノ”
現在、私がキャンプに使っている
調理用の刃物はコレ
家庭用の「包丁」です
「鍋」や「フライパン」「包丁」など調理用具は
家庭用の物が一番使い易いので
なるべく「ホームセンター」などをみてまわります
先日1号とBBQをした時の事です
「この包丁切れん!」
確かにこの保存方法では
切れ味は落ちますし
なにより「危険」
また「ソロキャンプ」でこれを持ち歩くのは難儀なので
ファミ、ソロどちらも使えるように
ナイフを再検討しました
調理用の刃物はコレ
家庭用の「包丁」です
「鍋」や「フライパン」「包丁」など調理用具は
家庭用の物が一番使い易いので
なるべく「ホームセンター」などをみてまわります
先日1号とBBQをした時の事です
「この包丁切れん!」
確かにこの保存方法では
切れ味は落ちますし
なにより「危険」
また「ソロキャンプ」でこれを持ち歩くのは難儀なので
ファミ、ソロどちらも使えるように
ナイフを再検討しました
コスパ、携帯性を考えると
やはり行き着いたのは
「OPINEL」 (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
定番のアウトドアナイフです
古くから指示されるだけの理由はありますね~
「オピネル」は1890年より120年以上愛され続ける
フランスの老舗ナイフメーカーです
現在でも発祥の地フランスの「サヴォワ」地方で生産され続けています
フォールディングナイフ「折り畳み式ナイフ」の代名詞でもあり
アウトドア初心者からベテランに至るまで
支持を受け続ける名品です
やはり行き着いたのは
「OPINEL」 (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
定番のアウトドアナイフです
古くから指示されるだけの理由はありますね~
「オピネル」は1890年より120年以上愛され続ける
フランスの老舗ナイフメーカーです
現在でも発祥の地フランスの「サヴォワ」地方で生産され続けています
フォールディングナイフ「折り畳み式ナイフ」の代名詞でもあり
アウトドア初心者からベテランに至るまで
支持を受け続ける名品です
一般的に「携帯性」や「刃の出しやすさ」などで
「#7」~「#9」辺りが支持されている様ですが
私が選んだのはオピネル最大の
「#12」 (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
あくまで「包丁」として使います
なのでブレードも「ステンレス」を選びました
「#7」~「#9」辺りが支持されている様ですが
私が選んだのはオピネル最大の
「#12」 (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
あくまで「包丁」として使います
なのでブレードも「ステンレス」を選びました
「#12」の場合
刃渡りは「120㍉」
重量は「115g」
ブナ性のブレードまで入れると
包丁より一回り小さいサイズです
これなら「キャベツの千切り」出来そうです
* キャンプ場でキャベツの千切りの機会はあまり多くはありませんが・・・
刃渡りは「120㍉」
重量は「115g」
ブナ性のブレードまで入れると
包丁より一回り小さいサイズです
これなら「キャベツの千切り」出来そうです
* キャンプ場でキャベツの千切りの機会はあまり多くはありませんが・・・
オピネルの折り畳み機能を象徴する「ストッパー」
「収納時」「使用時」共に確実なストッパーが施されています
変わらぬ安全性も人気の理由ですね
「収納時」「使用時」共に確実なストッパーが施されています
変わらぬ安全性も人気の理由ですね
購入時の状態では
「切れ味」は鈍いままです
最初に「砥石」などで「刃を付ける」作業が必要です
これがちょっとめんどくさい (笑)
おわり
「切れ味」は鈍いままです
最初に「砥石」などで「刃を付ける」作業が必要です
これがちょっとめんどくさい (笑)
おわり
Posted by あお. at 10:36│Comments(0)
│OPINEL
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