姫鶴平キャンプ場施設情報

あお.

2018年11月07日 22:53






愛媛県久万高原町

「姫鶴平(めづるだいら)キャンプ場」
の施設情報です














日本三大カルストの一つ「四国カルスト」
愛媛県と高知県の県境に位置し
標高は約1400㍍

「姫鶴平(めづるだいら)」は四国カルストの一部です





















私が利用したルートは

高知県津野町から「公団幹線林道」
「県道48号線」に入り「天狗荘」
「四国カルスト公園縦断線(県道383号線)」のルートです

県道383号線まではほぼ2車線の快適なドライブです





















キャンプ場利用の手続きは
「姫鶴荘」で行います

料金は1団体¥500
キャンプ場に関しては事前の予約はありません


なので設営場所は「先着順」

営業期間は4月~11月末までです

姫鶴荘のHPはこちら
















テントが設営出来る場所は2ケ所

便宜上「第1キャンプ場」と「第2キャンプ場」とさせて頂きます






















「第1キャンプ場」です

多くの場合「姫鶴平のキャンプ場」と言えばこちらを指します

理由はやはり「ローケーション」
遠くの山々までが一望でき
「空」がとても近くに感じられます

眺望の良いキャンプ場の「端」から順に埋まってゆくようです

ただし難点はスペースの「狭さ」
キャンプ場自体はあまり広くありません






















第1キャンプ場に整備されている「炊事棟」です

*第2キャンプ場に「水場」はありません

外と中に「洗い場」
調理台はありません

炊事棟の外にはテーブルと椅子が設置されています
















そしてもう一つの施設は「東屋」

キャンプ場の施設としてはこれだけです


















第1キャンプ場の「駐車場」と「位置関係」です

駐車場もさほどスペースが広くありません
駐車できるのは約20台ほど
ここもやはり先着順です


















トイレは「姫鶴荘」の裏手にある1ケ所のみです

水洗です






















「第2キャンプ場」です

広いグランドの様なスペース
奥には展望台があり
設営場所の隣に「駐車」できます

終始「景色」を眺める訳では無いので
夏場の「避暑」目的ならばこちらでも十分です

また「水場」が無いので「ジャグ」の携行がお勧めです




















四国カルストの多くが「牛」の放牧地です

「車道」や「人の行き交う場所」を柵で囲っています
どちらかというが「牛メイン」

キャンプ場の「柵」近くまで牛が寄ってきます
当然ですが「糞」も落ちています
標高1400㍍ですがキャンプ場に「ハエ」も居ます
















以上が「姫鶴平キャンプ場」の施設情報です
今回は異例ではありますが「私見」をつけさせて頂きます

「姫鶴平キャンプ場」そのロケーションの良さから
沢山の情報がUPされていますが
私が感じたのは
「相応の準備が必要な事」
「ビギナーさんには少しハードルがある事」です

以下は「私見」です


















一つ目は「トイレ」です

トイレは第1、第2キャンプ場にはありません
「姫鶴荘」の裏手に設けられた1ケ所のみです
















第1キャンプ場とトイレの「位置関係」です

この程度なら許容範囲と思いますが
かなり離れた場所にあります


















第2キャンプ場とトイレの「位置関係」です

第2キャンプ場だとトイレは丘の上、遥か彼方です

マナーは一先ず置いといて
現実問題として男性や小さなお子さんなら「その辺りに」・・・
なにしろ柵を超えた向こうでは「牛糞」が落ちている状況です
ただし女性ならそうもゆかず
「遊歩道」を歩くか、「車」の利用となります
















そして2つ目が

「標高1400㍍の尾根沿い」だと言うことです






















四国には
「ゆとりすとパークおおとよ」や
「大川原高原」の様に近くに風力発電のあるキャンプ場があります

このような所は

1年を通して強い風が安定して吹く場所です

ふもとでは1,2㍍の風速予報でも
姫鶴平では実感ですが4,5㍍の風が終始吹いていました

ネットでも「風が強いキャンプ場」との情報が多く出て居るので
「耐風」のある幕を準備しましたが
ロケーションを優先したためオープン幕

「霧」に至っては想定外でした

姫鶴平では真夏のほんの一時期以外は

「シェルター」をお勧めします

もちろんシェルター自身にもある程度の耐風のスペックが必要です

そして風が強い時はそれなりの設営技術も必要だと言うことです




















「私見」ではマイナス面も書きましたが

四国でトップクラスのロケーションを楽しめる
キャンプ場に間違いはありません

「手を伸ばせば届きそうな空」
「満点の星空」と「雲海」

どれもベストな天候があってこそです

現地の気象情報をよく確認して
最高のロケーションを楽しんでください






おわり










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