夏style(ヘリテージウッドコット)
コットは冬場のシェルター内で
「コット寝」の使い方が多かったのですが
今年は夏場もコットを使おうと思い新しく新調 (o ̄∀ ̄)ノ”
どうせならアルミコットよりも
ウッドコットが雰囲気良さそうなので
「Byer of Maine」を取り寄せてみました
取り寄せをお願いしたのは
SPORTS AUTHORITY 高松東店
先日遊びに行くと丁度入荷したとの事で
お持ち帰りの手続きを
お支払いを済ませてその場で開封
現物は高松店にも置いて無かったので
少し遊んでみました
レジ横で組み立てて
私より先にスタッフ「ダーマン」寝ています (≧∇≦)ノ彡 バンバン!
新しいギャンプギア
キャンプ仲間とアレコレ話しながらは楽しいですね
翌日改めて自宅で組み立ててみました
「Byer of Maine」の「ヘリテージウッドコット」です
「Byer of Maine」は
1880年に創業した米国メイン州に拠点をおく
家具メーカーです
無垢の木とキャンバス生地を組み合わせた
アウトドアグッズを得意とします
「ヘリテージウッドコット」は
材料のホワイトアッシュが本国で伐採制限を受け
長らくラインナップから外れていました
2年ほど前から材料の目処がたち再販されるようになりました
ByerのHPは
こちら
袋の中には「本体」と「サイドバー」が2本入っています
収納サイズは12.7×22.8×109㌢
重量は11.34㌔g
かなり大きくて重いです
正直、女性には扱い辛い重さと大きさ
材質は33㍉角のホワイトアッシュ
床面は600Dのポリエステルです
箱の中に説明書類は入っていませんでした
付属のタグに取り扱いの説明が書いてます
英語読めませんが・・・
靴を履いた足で押さえるみたいです
アメリカらしくアバウトな感じ・・・(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
組み立てです
本体を広げ前後のスリーブに
サイドバーを通します
コットなのであまり複雑な工程はありません (笑)
サイドバーの穴に本体の突起をはめ込みます
まだ生地が伸びていないので
かなり硬かったです
使用時のサイズは
76×45×213㌢
私の場合はインナーテントの中で使う事は考えていないので
寝心地重視で大き目のコットにしました
このサイズなら寝返りも楽にうてます
そして「ヘリテージコット」にしたポイントは
木製コットながら耐荷重170㎏
私の重い体でも十分支えます
もう一つは
スポオソで補修対応可能な事
もちろんメーカー送りになりますが
窓口として動いてもらえます
生地の「張り具合」は裏側のベルクロで調節します
既にお店で「ダーマン」が寝ていますが (笑)
私も横になってみました
幅、長さもあるのでとても「ゆったり」としています
沈み込みも丁度良い感じです
今年の夏はコット寝で過そうかと思います
「昼寝」にも良さそうです
おわり
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