簡単にキャンプ場の説明です
Cotton Fieeld(コットンフィールド)キャンプ場は
徳島県のほぼ中央部、神山町のキャンプ場です
大阪方面からは高松自動車道板野ICから藍住町経由が便利です
中国方面や香川・愛媛・高知方面からは徳島自動車道脇町ICから国道193もしくは492経由になると思います
ところがこの国道死ぬほど道が悪いです (笑)
R193は1車線のとっても細い山道、R492は崖崩れで時間制限の通行止めでした
Cotton Field キャンプ場HPは
こちら
管理棟と研修棟です
レンタル用品や売店・シャワー室もこちらにあります
ゴミステーションもこの裏に 引き取りは朝の9時から1時間のみです
キャンプファイヤー用のサークルを囲むように山サイトとキャビン、コテージが並びます
山サイトは全部で11サイトです
少し下ったところにバーベキューハウスがあります
川と川サイトを一望できとってもいい眺めです
こちらに洗濯機や乾燥機が置いてあります
こちらは今回お世話になった川サイトです
全部で10サイトに区切られています
お勧めは1番・10番 他のサイトより少し広いです
山サイトと同じく下は石が多いのでインナーマットやクッション材が必須です
ちなみに2号は寝る時に勢い良く転がって石で頭を打ちました (爆)
各サイトにはシンクが付いていないので共同の炊事棟を利用します
トイレは和式の水洗です きれいに掃除されていました~
電源は受付でお願いするとACの延長ドラムを貸してもらえます
車で2,3分の所には神山温泉があります
受付で割引の入浴券を販売しています
徒歩5分とパンフには書いていますが山道なので車での移動がお勧めです
それにしても寝ぼけながらの早朝撮影なのでピンボケ写真ばっかりですね(爆)
朝食を簡単に済ませた後、1号2号はさっそく川へ出撃です
私はタープの下でのんびりとくつろぎタイム
今回はキャンプ場から何所へも行く気が無いので朝からプシュッとしています(笑)
今日は2人とも遊ぶ気 満々です (^O^)/
朝飛び出して行ったきり帰ってきません(笑)
その間私はせっせと
自分用のおつまみ作りです
ちょうどイイ感じで出来上がった所へ2人の野獣が帰ってきてかっさらって行きます
「コラー おつまみ泥棒!!」 \(゜ロ\)(/ロ゜)/
夕方暗くなるまで遊んで最後の夜は花火をしました ~(^^♪
久しぶりにマッタリとしたキャンプでした
3人とも遊びすぎて9時過ぎには就寝ですzzz
撤収日の朝です
夜中ににわか雨が降ったのですが、朝にはとってもいいお天気です
久しぶりの乾燥撤収
撤収前に1号2号はキャンプ場主催の陶芸教室へ参加しました
地元陶芸家の先生が出張して「手捻り」での器とお皿づくりです
1人2品を製作して先生が焼いた後に自宅へ郵送してくれます
その間に私はせっせと撤収中です(笑)
さて今回ユニフレームのREVOタープとREVOスクリーンを初めて実践投入しました
写真は午前8時30分頃の写真です
影の位置からもお分かりになるようにこの時間、サイト入り口から奥へ向かって日が差し込んでします
おそらく東西の方向へタープを張っています
日差しがかなり奥まで差し込んでいます
「暑い~」(T_T)
事前にたぁやんさんからアドバイスがあったのですが(笑)
REVOスクリーンについてはタープと違い日差しを遮る形で張ることができました
写真は以前の試し張りの時の物ですが
タープと違い高い遮光は必要としないものの、終日クーラー類の表面が熱くなる事はありませんでした
11時過ぎには撤収を終えてキャンプ場を出発
途中、道の駅でお土産を買ったり、お蕎麦屋さんでお昼を食べたりした後
再び帰り道途中の川へ (笑)
夕方まで遊んでから帰りました~ (^O^)/
今回の目的は「川遊び」
終日キャンプ場から何処かへ遊びに出かける事も無くひたすら川で遊びました
こんなに長い時間、川で遊んだのは私も子供達も初めてです
できればもう1泊くらいしたかったのですが(笑)
追記の追記
以前の記事でブヨ対策に書かせて頂きました
前回記事
決戦の川サイト
1号2号に対する事前の広報活動と実践のおかげでしょうか
1人の被害者を出す事も無く戻ってこれました
子供達は主にハッカ水を、私は主に虫除けムヒを使ったのですがどちらも被害が無かったので
どちらも効果があったのでしょう (笑)
ただ子供達にブヨの恐ろしさを伝え過ぎた為に
「ハエ」を見ても大騒ぎをするのには参りました
おわり
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