2020年02月21日
乳児と冬キャンプ(装備編)
先日行った「しょーちゃん」との冬キャンプ
もちろん赤ちゃんの
お世話や過ごし方などは「ママ」さんの方が
何倍もご存じだと思いますが
自身の「備忘録」として
次に備えるために記事にします ( ̄^ ̄)ゞ
もちろん赤ちゃんの
お世話や過ごし方などは「ママ」さんの方が
何倍もご存じだと思いますが
自身の「備忘録」として
次に備えるために記事にします ( ̄^ ̄)ゞ
2月15日(土)~16日(日)
香川県東かがわ市大池オートキャンプ場
天気 →
2月15日の最高気温 「11.8℃」
2月16日の最低気温 「8.7℃」
目の前に大池(海水)が広がるキャンプ場
標高はほぼ「0㍍」です
真冬の2月とはいえ
雨で気温はさほど下がりませんでした
事前に「しょーちゃん」のママ1号からの説明は
① 「ハイハイ」と「つかまり立ち」をしてよく動く
② 椅子よりも「コット」や「お座敷」の方が良い
③ 「食事は現在離乳食」
「もちろん風邪なんてひかせられません!!」
*・・・次回が無くなります
香川県東かがわ市大池オートキャンプ場
天気 →
2月15日の最高気温 「11.8℃」
2月16日の最低気温 「8.7℃」
目の前に大池(海水)が広がるキャンプ場
標高はほぼ「0㍍」です
真冬の2月とはいえ
雨で気温はさほど下がりませんでした
事前に「しょーちゃん」のママ1号からの説明は
① 「ハイハイ」と「つかまり立ち」をしてよく動く
② 椅子よりも「コット」や「お座敷」の方が良い
③ 「食事は現在離乳食」
「もちろん風邪なんてひかせられません!!」
*・・・次回が無くなります
先ず最初に取り組んだのは
「リビングのお座敷化」
リビングはogawaの「ロッジシェルターⅡ」にするとして
ロジシェルのサイズは(幅350×高さ210×奥行460㌢)
リビングシートは
ogawa純正の物や
snow peakのリビシェル用など皆さん工夫をされている様です
我が家の場合は
「全室」を広く取りたいこと
「荷物置き場」を作りたいなどを考えて
「colman」を選びました
・・・なにより安い (笑)
サイズは小さめの「270」です
「リビングのお座敷化」
リビングはogawaの「ロッジシェルターⅡ」にするとして
ロジシェルのサイズは(幅350×高さ210×奥行460㌢)
リビングシートは
ogawa純正の物や
snow peakのリビシェル用など皆さん工夫をされている様です
我が家の場合は
「全室」を広く取りたいこと
「荷物置き場」を作りたいなどを考えて
「colman」を選びました
・・・なにより安い (笑)
サイズは小さめの「270」です
ロッジシェルター内のサイズ感はこんな感じです
片側に「荷物置き場」を作り
入り口に「前室」を作りました
敷物は
地面側から「リビングフロアーシート」→「銀マット」→「フロアーマット」→
「ホットカーペット」→「ラグ」です
最初はテーブルをリビング中央に並べていたのですが
「しょーちゃん」がテーブルの上の物を
全て「なぎ払う」事が判明
「封鎖」を兼て
テーブルを入り口側へ並べました (笑)
リビングフロアーシートをもう少し幕に沿って
丁寧に張れば
「荷物置き場」と「前室」が
各20㌢づつ増えます
片側に「荷物置き場」を作り
入り口に「前室」を作りました
敷物は
地面側から「リビングフロアーシート」→「銀マット」→「フロアーマット」→
「ホットカーペット」→「ラグ」です
最初はテーブルをリビング中央に並べていたのですが
「しょーちゃん」がテーブルの上の物を
全て「なぎ払う」事が判明
「封鎖」を兼て
テーブルを入り口側へ並べました (笑)
リビングフロアーシートをもう少し幕に沿って
丁寧に張れば
「荷物置き場」と「前室」が
各20㌢づつ増えます
テーブルはsnow peakの
「IGT」「エントリーIGT」「ワンアクションローテーブル竹」を持ち込んだのですが
フレームが金属の「IGT」と「エントリーIGT」は
捕まり立ちの乳児には少々危険に感じました
「竹」の様に角が丸く
ぶつかっても怪我をしない物が良いですね
・・・また物が増える予感 www
「IGT」「エントリーIGT」「ワンアクションローテーブル竹」を持ち込んだのですが
フレームが金属の「IGT」と「エントリーIGT」は
捕まり立ちの乳児には少々危険に感じました
「竹」の様に角が丸く
ぶつかっても怪我をしない物が良いですね
・・・また物が増える予感 www
主砲の「武井バーナー」が不在という事もあり
メインを「ブルーフレーム」
サブを「石油ファンヒーター」でと考えていたのですが
実際は逆でした
「石油ファンヒーター」大活躍です
気温が高かったのもあるのですが
夜でも入り口を開け放った状態
また以前、キャンプ仲間の「ゆうママさん」に頂いた
「小型扇風機」のおかげで
暖かい空気を循環させる事ができました
ただ次回の宿題も・・・
「石油ファンヒーター」も送風口付近は高温です
やけど防止のためにも「ストーブガード」が必要ですね
もちろん「一酸化炭素警報器」も持参しましたが
入り口を開け放っていたので使用せず (笑)
メインを「ブルーフレーム」
サブを「石油ファンヒーター」でと考えていたのですが
実際は逆でした
「石油ファンヒーター」大活躍です
気温が高かったのもあるのですが
夜でも入り口を開け放った状態
また以前、キャンプ仲間の「ゆうママさん」に頂いた
「小型扇風機」のおかげで
暖かい空気を循環させる事ができました
ただ次回の宿題も・・・
「石油ファンヒーター」も送風口付近は高温です
やけど防止のためにも「ストーブガード」が必要ですね
もちろん「一酸化炭素警報器」も持参しましたが
入り口を開け放っていたので使用せず (笑)
「寝床」
です
地面に接する面より
「グランドシート」→「インナーテント」→「フロアーマット」
→「ホットカーペット」→「ラグ」
やはり「赤ちゃん」との冬キャンプでは
「電源」は必須だと思います
今回「ホカペ」は2枚体制
ブレーカーが落ちるのが心配だったので
キャンプ場にお願いをして
空いている別のサイトから1系統引かせて頂きました
です
地面に接する面より
「グランドシート」→「インナーテント」→「フロアーマット」
→「ホットカーペット」→「ラグ」
やはり「赤ちゃん」との冬キャンプでは
「電源」は必須だと思います
今回「ホカペ」は2枚体制
ブレーカーが落ちるのが心配だったので
キャンプ場にお願いをして
空いている別のサイトから1系統引かせて頂きました
寝袋は子供用の物も用意したのですが
大きめの冬用シェラフに
「ママと一緒に入る」方が安心した様です
気温が高かった事もあり
これで「しょーちゃん」は暑いくらいでした
もう少し気温が低かったら
「湯たんぽ」や「電気毛布」も出動です
大きめの冬用シェラフに
「ママと一緒に入る」方が安心した様です
気温が高かった事もあり
これで「しょーちゃん」は暑いくらいでした
もう少し気温が低かったら
「湯たんぽ」や「電気毛布」も出動です
椅子にちゃんと座れるようになったら
脚をペグで固定出来る
子供用の椅子も必要でしょうね~
どんどん物が増える気がします
今回は冬キャンプでしたが
次回はもう少し暖かくなった「春」の予定です
暖房器具が少なくなる分
「虫対策」が必要になりますね
おわり
脚をペグで固定出来る
子供用の椅子も必要でしょうね~
どんどん物が増える気がします
今回は冬キャンプでしたが
次回はもう少し暖かくなった「春」の予定です
暖房器具が少なくなる分
「虫対策」が必要になりますね
おわり
Posted by あお. at 08:01│Comments(0)
│大池オートキャンプ場
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