四国高知のoutdoorは「三国」から「乱世」に
おそらく日本で一番「アウトドア」の開発が活発な「高知県」
以前、当ブログでこんな記事を書きました
平成30年(2018年)春 高知県越知町
「snow peak 仁淀川おちキャンプフィールド」オープン
令和元年(2019年)春 高知県土佐清水市
「snow peak土佐清水キャンプフィールド」オープン
同・夏 高知県本山町「mont-bellアウトドアヴィレッジ」オープン
「snow peak」が2年続けてキャンプ場をオープンさせ
それに続く「mont-bell」がアウトドアの拠点を完成させました
そして現在
高知県安田町にアウトドアの神「田中ケン」氏により
キャンプ場をリニューアル中
順次、場内の改装を手掛けるので
早ければ来年の秋にも姿が見れることでしょう
私自身この「話題」はこれで終わりと思っていたのですが・・・
先月、こんな情報が飛び込んできました
「西日本に拠点を置くアウトドアブランド」
が高知県内の某キャンプ場の指定管理を目指す
「東日本に拠点を置くキャンプ場グループ」
が高知県内の某キャンプ場の指定管理を目指す
いずれも既にキャンプ場と企業のマッチングも終わり
令和2年には本格的な動きを見せるそうです
どちらも「有名ブランド」と「有名企業」
そしてまだ未確認ながら
海外のアウトドアブランドの噂も聞こえてきます
「ポスト維新博」で活発な動きを見せる
高知のアウトドア事情
来年以降も目が離せません
おわり
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